あなたのお子さんにスマホを持たせるときには、なるべくコストを抑えたいですよね?
今までの最安円は楽天モバイルで1ギガまで0円で回線維持できていましたが2022年9月1日より段階的に料金がかかるようになりました。
あなたの子供に初めに持たせるスマホに入れるSIMなら、月額0円で維持できるpovo2.0がおすすめです。
※180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。
povo2.0のメリット
最低限の利用なら回線維持費が0円
povo公式が大きく宣伝していない、気付いた人にだけお得なポイントがあるんです。
- 事務手数料 0円
- 電話受信 0円
- 低速ネット回線 0円
1.povoの手続きは全てスマホアプリからなのでお店に行くこともなく、事務手数料がかかりません。
2.電話を受けるだけならもちろん通話料はかかりません。
3.povp2.0はデータ容量を必要な時にアプリから購入するスマホSIMであり、データ容量を購入していない状態では低速回線(128kbps)が0円で使えます。
128kbpsは「テキスト(文字)データのやりとりができる速度」とされておりメールやLINEで文字の送受信ができる程度です。
そして、スマホの位置情報の取得もほぼ問題なくできます。
こんな使い方にピッタリ
緊急時の連絡手段として
災害や事件、事故は突然やってくるものです。
そんな時に直接連絡を取る手段は準備しておくべきです。
迷子になったり、連れ去りにあったとしたら電話やスマホの位置情報が大きな手がかりになるでしょう。
緊急時には子供からも電話をかけれますし、親側のpovo2.0アプリから子供が持つスマホのデータ容量を追加してビデオ通話や地図アプリを使わせることもできます。
学校でスマホを使わせない
初めに紹介した通りpovo2.0を0円で使う場合、Wi-Fiがない限りは電話が使えて、メッセージが送れる程度なので子供がスマホで楽しむという使い方にはなりにくいでしょうから学校や外でわざわざ使わないでしょう。
緊急時のためにカバンに入れておくといった使い方にとどめることができます。
もちろん自宅のWi-Fiを使えばスマホの機能を全て使えます。
親の目が届く範囲だけでいろいろな機能を使わせて、スマホやインターネットを一緒に学んでいくのも必要な教育でしょう。
利用プランは親のスマホから決められる
povo2.0は基本料0円スタートで必要な時に「ギガ」や「電話かけ放題」をトッピングするといった今までにない面白いシムです。
スマホのアプリからトッピングを選ぶだけですぐに「ギガ」や「電話かけ放題」の追加ができます。
子供のスマホに挿したpovo2.0のSIMのトッピング追加を、親のスマホのpovo2.0アプリからできるので大人が必要と判断した時にすぐに対応できます。
子供が勝手にトッピングして使いすぎるといった心配も不要です。
インターネットとお金が学べる
子供が大きくなってきたらSNSなどで交流をはじめるのは現代において自然であり必要なことかもしれません。
そうなってくると家の外でスマホを使いたくなるでしょう。
これは、インターネットの価値やリスク、通信量(ギガ)に対するお金の知識を教育していくチャンスです。
povo2.0の支払いは「毎月払い」「30日ごと」「7日ごと」「24時間ごと」「180日ごと」と自由にトッピングできるので、一定期間ごとに子供と親が相談する機会がつくれます。
例えば「30日間3GBで990円」は親が支払うとして、3GBを超過したときに「7日間1GB390円」を子供のお小遣いで買う決まりにしたりすればデータ容量(ギガ)に対する通信料(お金)の関係を教えることができます。
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povo公式ページ → https://povo.jp/